館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
なお、現在は県の教育財産であることから、県立安房高等学校が管理しており、県教育委員会において年1回の一般公開を行っていただいていますが、市といたしましても、貴重な建築物のシンボルである木造校舎をより多くの人に知ってもらうため、当該文化財の普及活用に資する企画検討について県に要望しているところでございます。 以上です。 ○副議長(望月昇) 榎本議員。 ◆16番(榎本祐三) 分かりました。
なお、現在は県の教育財産であることから、県立安房高等学校が管理しており、県教育委員会において年1回の一般公開を行っていただいていますが、市といたしましても、貴重な建築物のシンボルである木造校舎をより多くの人に知ってもらうため、当該文化財の普及活用に資する企画検討について県に要望しているところでございます。 以上です。 ○副議長(望月昇) 榎本議員。 ◆16番(榎本祐三) 分かりました。
大網白里市の観光誘客の効果も期待できるかと思いますので、記念行事と併せて企画検討してはいかがでしょうか。 次に、コロナ対策について、学校現場の現状と対応についてお伺いいたします。 新たな変異株の感染拡大で子どもの感染者も多くなりました。急遽学校も休校になりましたが、緊急時の子どもの学習について、オンライン等どのように対応していくのか。また、保育の現場でも、濃厚接触者など人材不足が逼迫しております。
宿泊者も減少傾向にある中、魅力あるイベントの開催、ニーズに合った観光メニューや観光ルートの企画、サイクルツーリズムやイチゴを軸とした山武市観光の推進など、国・県の補助事業の有効活用と併せて、観光協会や商工会をはじめとした地域事業者、NAA、地域の教育研究機関など、産・官・学・民の連携による企画検討を進めてまいります。
絶品うまいもん甲子園」の関東甲信越エリア選抜大会に館山総合高校の生徒が館山産イノシシ肉を活用した暴走おやちょを出品し、好評を得ておりますが、このプロジェクトのスケジュールといたしましては、10月中旬に館山ジビエ磨き上げチームを立ち上げまして、定期的に企画検討会を開催し、これと並行してジビエ料理の開発に取り組み、年明けの1月中にはジビエ料理の試食会を開催したいと考えております。
また、組織の枠を超えた他部署間との交流を企画検討し、通常の業務にも連携活用しやすい環境づくりを目指す。現行の職員提案制度の推進を図り、よりよい業務職場改善を目指す。職員の健康を確保し、安心して働くことのできる職場環境を実現するためにも、長時間労働の抑制、年次有給休暇の取得促進、メンタルヘルス研修、相談体制の整備、ストレスチェックなど、メンタルヘルス対策等に取り組む。
この整理に当たっての考え方でございますが、この資料はデマンド交通やコミュニティバスなどの新たな移動支援策を企画、検討する上で参考とするために整理したものでございます。この整理なども踏まえながら、デマンド交通を含む新たな移動支援策については、地域の特性やニーズに基づいて、引き続き検討してまいります。
現在成人式実行委員会35名が企画検討や運営の準備等を進めています。 続きまして、ただいま上程されました議案30件の提案理由及び報告2件について説明いたします。
今後も、がんを含めた健康教育に関するセミナーの開催について、企画検討してまいります。 ○議長(ますだよしお君) 小久保ともこ議員。 - 133 - ○9番(小久保ともこ君) よろしくお願いをいたします。 セミナーのほかにも、より多くの方に、がんに対する正しい知識を啓発するためには、地域 の参加しやすい場所で実施していくということも不可欠であります。
また、当市出身五輪出場選手の応援や、可能であれば商業施設、映画館を利用した五輪中継放送の応援、いわゆるパブリックビューイングなど、夢のある企画検討にもぜひ取り組んでいただきたいと思います。 最後に、質問(2)、市民が集い一緒に観戦、応援できる場や、在留、訪日外国人との交流の場の提供など夢のある企画を検討してはどうかについて伺い、以上で3番、藤江研一の質問を終了します。
その手法は市民団体等が実施する独自の事業との連携、記念事業の企画検討への参画などさまざまな手法が考えられます。また、庁内体制は教育委員会を含めてさまざまな部署がかかわることになるため、事業内容を検討し、決定する場や情報共有の場が必要となります。4月以降、庁内の実施体制、市民との連携や市民参画の手法を検討していきます。 ○議長(椎名幸雄君) 久野晋作議員。
このため、通いの場の活動団体の補助事業実績報告書などに基づく活動PR集、こちらをつくったり、地域へ配布したり、こういったことに加えまして、団体相互の日ごろの活動を報告し合う研修報告会、こういったものを開催しまして、本事業に取り組んでいただく団体の皆様が活動に自信とやる気を高めていただけるような取り組みを企画、検討してまいりたいと考えております。 ○保坂好則議長 高槻幸子議員。
そのほかに運営委員の方が式典の内容などをもう少し幅広く企画、検討できるようにということで、イベントの出演料として増額をつけさせていただいております。 以上です。 ○委員長(押尾豊幸) 石渡委員。 ◆委員(石渡康郎) 記念品は幾らぐらいふえたのですか。補正のほうの知識がなかったのですけれども。 ○委員長(押尾豊幸) 児童青少年課長。
また、高校生や大学生向けに、新たに若者文化を取り入れたストリート・カルチャー等の教室を企画・検討するほか、小中学生を率いるリーダーの養成研修会も引き続き開催します。 次に、「多様な芸術文化や歴史的文化遺産に触れる機会の充実について」でございます。
現在こちらの実行委員会におきまして、JRさんに協力をいただきながらですね、久留里線沿線の観光資源を活用したイベント等の企画検討を現在しておるところでございます。今後この内容等が決まった段階でですね、広報等でお知らせをしてまいりたいというふうに思っております。
◆(岡野耕平君) 市外の方々が来ていただかないと人口はふえないわけでございますが、やはり市外の方々が来ていただく、富里市をつくっていくには、市内目線ではなく第三者的目線での富里市をつくることが大事だと思いますが、そういうことに対して、庁内だけの企画検討でなくて、それ以外の部分を考えていることがあるかどうかお聞かせ願えますか。 ○議長(櫻井優好君) 門澤都市建設部長。
こうした取り組みによりまして、本事業及び佐倉市のPRに努めているところでございますが、平成30年度以降の取り扱いにつきましては、庁内関連所属による佐倉城下町400年記念事業企画検討会議におきまして、これまでの活動実績を踏まえながら位置づけ等について引き続き検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(川名部実) 高木議員。
本市といたしましては、今後も鴨川を思い浮かべる商標やロゴマークの商標登録を視野に入れながら、さらに商品力の強化、販路拡大につながる施策を鴨川市商工会、市内事業者等と連携して、企画、検討をしてまいりたいと思慮しております。 次に、ご質問の2点目の鴨川商標を付与することは鴨川市自体のブランド化と商品サービスへの信頼性の向上が考えられるが、懸念し得る事項は何かとのご質問にお答えさせていただきます。
ご提案の「森林博物資料館」につきましては、常時公開はされておりませんものの、今後、各種ツアーなどに組み込むことが可能か検討を進めてまいりますとともに、観光面での活用にとどまらず、研究内容や歴史的な資料なども展示されており、教育面での活用も可能であるものと考えておりますことから、さまざまな角度から、企画・検討を進めてまいりたいと存じておりますので、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
それを踏まえて、今回、この出資をするということに当たりましては、4市で協議をしたんですけれども、逆にかずさエフエムの方でさらに4市の地域情報を発信していただくような形で、いろいろな面で企画検討をお願いしていこうというような話をしております。
今までこの合併の効果を検証して新たな取り組みを企画、検討されてきたとは思いますが、結果をどのように分析をして捉えているのか伺います。 この平成の大合併10周年を迎えてお聞きします。合併当初から市のかじ取りをしてこられました宇井市長には、大変な御苦労があったと察せられます。10年を迎え、その間に東日本大震災を経験、大変な思いの中、現在の復興を担ってきたわけです。